飛鳥寺 写真








日本最古の仏像がある飛鳥寺、1,400年前に創られた日本最初の本格的寺院。

本尊飛鳥大仏の度量の広さは、ただごとではない。

大仏の写真を撮っても許されるお寺なんて、日本に数えるぐらいしかないのだから。





外国人調の風貌、日本最古の仏像だけあって、その後に創られた仏像のどれにも似ていない。





「元々は今の20倍の広さ、飛鳥大仏も火災にあって補修されてもいるけど、

飛鳥大仏が座る場所だけは1,400年間変わっていない」という住職のお話が興味深かった。





飛鳥寺は元興寺とも名乗っていて、奈良の元興寺はこの飛鳥寺を奈良に移転させたもの。

そのほどに飛鳥寺は当時の民衆に知られていた。





気になったのは室町時代に創られた木造の不動明王坐像。

無名の仏像の割に、不動明王の典型を踏んでいて、不動明王らしい怒りがキレイ。。





隆盛を誇った飛鳥寺も今は昔、蘇我馬子の首塚と同じく、飛鳥の長閑な景色に佇んでいる。





飛鳥寺は飛鳥一番の見どころ、写真撮影スポットだと思う。





1,400才の飛鳥大仏に逢えるなんて、堂々と写真が撮れるなんて、

飛鳥大仏の度量の広さには両手を合わせずにはいられない。



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