茶臼山高原 写真








一足早い紅葉が茶臼山高原に訪れている、毎週末恒例のドライブ。

道端の彼岸花もいつしか終わり、銀杏の大木が黄に色付いていたり、

季節の変わっていくスピードの確かさに、感動というか、なんだか納得。





茶臼山ドライブウェイに乗ったら、本格的に紅葉が目に入ってくる。

山頂は冬にスキー場になるぐらい、三河一帯では一番標高がある場所だから、季節が早い。





すでに山頂の紅葉ピークは過ぎていて、リフトに乗ると寒風が吹くばかりで美しいものはない。

去年から芝桜を植えているようだから、春になったら芝桜を見るためにまた来ようかな。





秋から冬の始まりへ、茶臼山の空気がそう告げていた。

あんなに長く続いていた夏の面影など、微塵もない。





やはり永遠は続かなくて、季節は巡っては、また巡る。

そんな当たり前なことに気付かせてくれた、茶臼山高原の旅かな。





まだ僕は日本の美を探して旅をしている途中。





色々なものを見て、美醜の判別ができるセンスを養いたいと思っているよ。



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