大覚寺 写真








境内を歩いていたら、地元と思われる方に声をかけられた。

「ここは皇室のお寺だったから電柱一本もないぐらいにキレイ」





庭園を眺めればその言葉も分かってくるよ、天下を俯瞰するような高場からの光景。





日本の美に、気品を合わせると、こうした風景になる。





そんな品格を引き立てるのも桜だからだ、日本人には桜が欠かせない。





大沢池の周囲ぐるりと飾られているのは桜。





木造建築+桜+水の流れ、これだけでウキウキして、カメラを構えてしまう。





廊下を芸術品だと感じてしまう僕のセンスはおかしいのだろうか?





ただの通路とは思えないほど、なにか香り立つ美がある。





舟遊び、桜と掛け合わせれば頂点に。





水面にかかる桜、到底自然にできたとは思えない絵の角度。





奥の山にも建築物がないのは、皇室の寺院の気品を保つためだという。





庶民には距離を感じるのが大覚寺ね、一歩も二歩も先行しているハイセンス。





そんな特長ある大覚寺、ここもまた桜の名所であり、絵の宝庫。

大覚寺の紅葉夜景も格別、忘れがたい思い出。



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