永観堂 写真








永観堂は紅葉の名所、京都の数ある紅葉スポットのうちでも抜群の美しさと聞く。

僕のこの目でそれを見てやろう、感じてみよう、と意気込んで永観堂へ。





銀杏が落ちて、黄色一色の絨毯。

色彩のインパクトは、これが一番強烈!天然のアートには、どんな人工物も適わないよ。





まずは入場料¥1,000のインパクトにやられた。

高いって思ったけど、その分の価値が永観堂にはあるからの料金設定と思うと楽しみになってきた。





多宝塔付近の紅葉は素晴らしい。

見下げる紅葉名所・東福寺を訪ねた後だったから、見上げる紅葉名所・永観堂もまた格別。





京都の寺院は、どこも庭園がシンプルに美しいから、写真撮影が止まらない。





美しいと感じたものはカメラを向けたくなる、永観堂でシャッターを切る回数が増えていく。





寒い季節、靴を脱ぎ靴下だけで木造廊下を歩き、寺宝を見て回るのは辛いなぁ。

楽しいくせに寒い、贅沢な悩みだって分かってるけど。





庭から永観堂多宝塔を見上げる角度が一番。

ここは修行の場所であって、南禅寺のような文化スポットとはちょっと違う。

魅せる造り方じゃなくて、自然そのものの美しさに任せているような。





永観堂、確かに京都屈指の紅葉名所。

ライトアップされたら、紅葉に守られた紅葉城みたいになるのだろうか。



ケンボックス写真トップ京都写真 詩的日記






写真の転用は、どうぞご自由に。