法隆寺 写真








法隆寺の何が凄いって、段違いの仏教文化の宝庫というところ。

国宝・重要文化財の仏像、日本最古の五重塔、法隆寺自体が世界最古の木造建築物。





仏像は写真に撮れないので、その素晴らしさをここでお伝えすることはできないが、

金堂の釈迦三尊像・大宝蔵院の百済観音像や夢違観音像など、Amazingな質と量の宝物。





撮れる範囲で、法隆寺の美しさを写真に残そう。





西院伽藍には、五重塔や金堂、中門と大講堂があるし、囲む廻廊の美しさは現代でも通用する。





東院伽藍には夢殿があり、隣接する中宮寺にだって美は灯っている。





金堂の何気なく、地味な建物の中に潜む特別な宝物・釈迦三尊像にはびっくり。





仏像の本で大きく紹介されている有名な仏像が、薄暗い金堂内に突如現れる。





夕方の閉門ギリギリまで夢殿にいて、係員の退場を促す声にも負けず最後まで残り、無人の夢殿を取る。





人が少なくなった伽藍間の道を歩いて、意匠を凝らした屋根瓦に目を付けてカメラを構える。





こんな上空を通過した飛行機の姿を捉えて、意外な写真が完成。





中門の仁王立像は素晴らしい、東大寺のものと並んで力強さが格別で、守護神の威風がある。





夕方になり、参拝客が帰りきった法隆寺、その穏やかな雰囲気が大好き。





このシーンは1,400年前と何も変わらないんだろう、聖徳太子が味わった空気と同じ。





仏教文化財は写真に撮れなくても、法隆寺の写真から美しいものが伝わるかな。



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