鎌倉の大仏 大きさ








どのぐらいなのでしょうか、鎌倉の大仏の大きさとは。

東大寺で奈良の大仏を見てしまった以上、大きさの比較がしたくなる。





東大寺・奈良の大仏の大きさは、およそ15m。

鎌倉の大仏の大きさは、およそ11m。





ほら、鎌倉の大仏には大仏殿がなく、雨ざらしのままで座っている。

少し俯き加減に、なんだか自分の殻に籠った感じさえするよ。





奈良の大仏は仏殿が何度も失われたのに、ちゃんと再建されている。

鎌倉の大仏は1,300年台に仏殿が失われて以来、一度も再建されていないんだとか。





鎌倉の大仏の身体を見ると金の色合いが残っているし、身体の作りも新しい感じがする。





1,250年に完成した鎌倉の大仏、700年代に造られた奈良の大仏とは明らかに年齢が違う。





鎌倉武士たちに愛されただろう鎌倉大仏、そのいで立ちに猛々しさは見受けられない。

瞑想する僧の佇まいに近いか、美男というが、武家社会に好かれる仏像には見えなくて。





ぐるりと一周して、大きめに写真を撮ってみると、面白い表情が撮れました。

こうすると鎌倉の大仏の大きさ・偉大さが見えてくるようだよね。





鎌倉きっての有名人・鎌倉大仏、仏殿に包んで、ロウソクの灯りで照らすと神秘的かな。



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