金沢 兼六園 写真








日本庭園の美しさは格別、ましてや日本三名庭園と呼ばれる兼六園ならば。

ハネムーンで訪れた金沢兼六園、今はデジタル一眼レフを携え、違う楽しみのために。





金沢兼六園のシンボル、徽軫灯籠の周りは人でいっぱい。

背後を飾る雪吊りが始まった唐崎松、色づいた紅葉、輝く水面。

徽軫灯籠での一枚だけで、カメラが満足した気がした。





京都奈良で日本庭園はいくつも拝観したが、

兼六園ほどの規模で、様々な美を散りばめたアートは目にしない。





加賀百万石に相応しい飾り方というか、規模で他を圧倒しようとした意図が見て取れる。





歩足ゆっくりに周れば、いたるところに一眼レフの被写体として耐えうる美が点々と。





色んな具材を詰めた太巻を断面が見えるように切って飾っている感じ。

ひとつじゃないよ、カラフルな絵巻があちこちに置かれている、回遊式庭園の魅力。





このアートを継続するためにどれだけの人の力が携わり、

そしてどれだけの人が鑑賞するためにこの金沢の兼六園を訪れているのか。





うらやましい、ねたましい。

僕の個人的なアートもこのぐらいのメジャーになれるよう頑張っていきたい





そう痛感させられた金沢・兼六園だったよ。



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