高山寺 写真








山奥の小さなお寺なのに、世界遺産だという。

寺宝の「鳥獣人物戯画」は平安時代に書かれた、マンガや風刺画の原型で有名。

ほら、カワイイ兎や猫、猿やカエルで書かれた人間チックな動き。





動物たちを使って、当時の人間ドラマを風刺したもの。





今見てもとってもカワイイ絵だから、思わず微笑みながら見てしまうよ。





もうひとつの国宝、石水院の建物に座っていると優雅な気分になる。





緑豊かな一体を、柱と柱に囲まれた絵を鑑賞するような感じで眺める。





現在では、近くに大きな車道ができてしまって、聞こえるのは車の音。





きっと昔は、鳥がさえずる音以外、何も音なんてなかったのでしょうね。

そう空想して、石水院にじっとたたずむ時間があった。





もうひとつ変わったもの。日本最古の茶畑があるのが、ここ高山寺。





お茶好きの僕には興味津々の場所、この茶畑から全国へお茶文化が広まっていった。





小さな場所なのに、国宝や名所を有する高山寺。

ナメてかかることができない場所、小さくてもピリリと甘いのが高山寺。



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