妙心寺 写真








妙心寺は驚き。普通に地元の方が自転車や車で境内を通行しているのだから。





広いよ、妙心寺の広さはハンパではない。

ひとつのお寺かと思いきや、様々な塔頭が敷地内に並び、その総称が妙心寺。





全てを回っていたらキリがないので、中でも一番有名な退蔵院を拝観させてもらう。





他の大寺院と比べれば、落ち着いて見れる穴場スポットだね、妙心寺・退蔵院は。





穏やかな夕刻、他の拝観者に気兼ねせず、じっくりと日本の美を味わう。

色合いの薄い枯山水の庭に、淡い桜が咲くと、命が吹き込まれたような気がする。





フランス人らしき方がいたが、僕だって彼と同じくこの風景に異文化を感じている。





自分の中にはない文化、現代の日常生活では味わうことができない文化。





退蔵院の庭前で座り込んだ僕、何かを読み取ろうとしたが、直感的に閃くものはない。





日本の美は分かる、金と時間と本気をつぎ込んで創り上げていることは分かる。





自分の感性だけでは、これ以上のことは分からないみたいだな、と腰を上げる。





退蔵院を出て、有名だという浴室とか、三門などを見る。





驚きの妙心寺、この広大な名寺院が、地元の道路代わりになっているということ。

その意識というか、慣習が美しいと思うよ。

日常にお寺がある生活、京都ならではのスローライフだと思うんだ。



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