長浜黒壁スクエア 写真








長浜という城下町が素敵だという噂を聞き、ドライブしてみる。

羽柴秀吉の出世城、秀吉が初めて賜った自分の城がこの長浜。





日本の美を醸し出している古い町並み・黒壁スクウェア。

郡上八幡で感じた時のような雰囲気を感じた、ちょっと電線が多過ぎだけど。





秀吉が商業を自由解放した名残で、長浜では明治に舶来文化が他所以上に取り込まれた。

だから長浜では文明開化の匂いがする。





ガラス文化が栄え、黒壁スクウェア周辺にはガラス工房が並んでいる。

写真に値する、それは素敵な町並み。





お腹が空いていたので、「ちり麺亭」で近江牛丼・鴨肉丼・ちり麺をいただく。

お隣の「分福茶屋」で「つぶら餅」を食べれば、もう滋賀を満喫。





今日は着物のお祭りがあって、着物の女性がたくさん歩いていた。

着こなしていた方は少なかったが、それも日本の美なんだろう。





あちこちにある日本の美を愛でながら、大通寺まで歩いてみる。





驚くぐらいに大きなお寺、踊り廊下が素晴らしいし、大広間の奥の襖絵は素敵。

賑わう城下町に相応しい立派な大通寺、いいや、納得いたしました。





なべかま本舗でレンコンとラッキョウのお漬け物を買い、黒壁スクウェアを後に。





車で長浜城近くに停め、歩いて行くと立派なお城ですよ。

琵琶湖に近すぎて攻められたい放題だろ、って突っ込みたくなったけど、

観光用のお城としては琵琶湖Viewとして美しい。





本丸跡の案内もあったから、本当にこんな場所にお城が建っていたのか。

琵琶湖という大海に姿を誇示したかったのでしょうね。

湖を渡る船から見る長浜城って、秀吉の時代には名誉の象徴だったとか。





素敵な場所でした、長浜・黒壁の町並み。

彦根と並ぶ美しさは、安土桃山時代の香りと明治文化を調和させて、格調ある町に。

訪れて良かった、滋賀の日本の美、長浜の古い町並み。



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