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ガラスの森の美術館の写真、箱根観光の一眼レフ撮影スポット

投稿日:2010年9月8日 更新日:




その昔、僕が箱根の美を発見したきっかけは、ここガラスの森美術館だった。

ここから見る大涌谷方面の山の景色が美しく、最初に来た時期が春だったから緑が瑞々しかった。

あれから10年が経ち、久しぶりに訪れるガラスの森美術館になんだか緊張を隠せない。

僕は成長したかなぁ、もうガラスの森美術館の美しさに圧倒されず、平静でいられるか。

館外に、キラキラと輝くガラスの木が。

そして、木にかかっているかのようなガラスの風船が。

お洒落な企画に、心を躍らせて館内へ。

館内入ってすぐの景色はここ10年基本的に変わっていなかった。

整理されたお庭に、ヨーロッパ風のハイセンスなオブジェ、大涌谷の煙を遠くに、山並みまでの緑。

新しい企画があった、秋の仙石原をイメージして、自然のすすきの隣に、ガラスのすすきが。

何しろガラスだから、陽光を浴びてキラキラと反射するシーンが、美を創り出していた。

美術館に収められている作品自体に興味は薄く、僕は庭を散歩して、美の写真を撮り続けた。

カボチャも水車も、イタリアンレストランから聞こえるカンツォーネの音楽も心地よい。

ここほど整備された公園もないだろうなぁ、京都の整った日本庭園クラスに美しい。

10年前の僕を箱根の虜にさせたガラスの森美術館、いやいや、今も健在です。

一眼レフで写真を撮ってあげてよかった、ようやく恩返しができた心地になりました。







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