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鎌倉長谷寺の観光写真、一眼レフ写真撮影スポット

投稿日:2010年9月8日 更新日:




鎌倉の長谷寺には思い出がある。

奥さんと付き合っていた頃に何度か訪れた場所で、鎌倉の美を発見したのが長谷寺。

入口すぐの池の前、春の頃の美しさに、当時はびっくりしていたっけ。

長谷観音の大きさにたまげたし、石仏のポーズとか、花が飾られている境内にも惹かれた。

竹林の澄んだ色に、灯籠を重ねて、若き日の僕は写真を撮っていたなぁ。

それが、今もカメラを向ける先、美しいと感じたものは同じ。

コンパクトカメラから一眼レフに変わり、写真の構図技術も格段に向上した。

美意識だって、小京都鎌倉を越え、京都・奈良のお寺文化を習熟したことで、レベルアップした。

この日の長谷寺では吹奏楽や空手のイベントが催されていて、結構な人出。

あぁ、長谷寺の上から見る長谷の海岸を覚えているなぁ。

長谷寺を歩きまわり、写真スポットを探す僕、ちょっと寂しさを感じていた。

昔は長谷寺がベストと思っていたのに、

もっと格式・文化の豊富な京都のお寺と較べると、長谷寺だってまぁまぁレベル。

いつの間にか自分の意識が変わっていることを痛感していた。

長谷寺の境内を降りて、洞窟へと向かう。

ここには無数の石仏があって、中の暗闇を歩くのは冒険気分だ。

庭も池も整備されているし、長谷寺は美を誇っているのだが、僕には色褪せて見えた。

10年の内に、僕の感覚は大きく変化している、それを痛感した鎌倉・長谷寺の旅。







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