ケンボックス

小説と写真を高品質で。

鎌倉の大仏の大きさは11m、鎌倉武士に愛された姿

投稿日:2010年9月8日 更新日:




どのぐらいなのでしょうか、鎌倉の大仏の大きさとは。

東大寺で奈良の大仏を見てしまった以上、大きさの比較がしたくなる。

東大寺・奈良の大仏の大きさは、およそ15m。

鎌倉の大仏の大きさは、およそ11m。

ほら、鎌倉の大仏には大仏殿がなく、雨ざらしのままで座っている。

少し俯き加減に、なんだか自分の殻に籠った感じさえするよ。

奈良の大仏は仏殿が何度も失われたのに、ちゃんと再建されている。

鎌倉の大仏は1,300年台に仏殿が失われて以来、一度も再建されていないんだとか。

鎌倉の大仏の身体を見ると金の色合いが残っているし、身体の作りも新しい感じがする。

1,250年に完成した鎌倉の大仏、700年代に造られた奈良の大仏とは明らかに年齢が違う。

鎌倉武士たちに愛されただろう鎌倉大仏、そのいで立ちに猛々しさは見受けられない。

瞑想する僧の佇まいに近いか、美男というが、武家社会に好かれる仏像には見えなくて。

ぐるりと一周して、大きめに写真を撮ってみると、面白い表情が撮れました。

こうすると鎌倉の大仏の大きさ・偉大さが見えてくるようだよね。

鎌倉きっての有名人・鎌倉大仏、仏殿に包んで、ロウソクの灯りで照らすと神秘的かな。







Copyright© ケンボックス , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.