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広隆寺の桜写真、京都太秦観光の一眼レフ撮影スポット

投稿日:2013年9月8日 更新日:




太秦の広隆寺にはとびきりの美人がいるので会いに来た。

国宝第1号の仏像・弥勒菩薩 半跏思惟像。

彼女の美しさほど、アジア人の優しさを体現しているものはない

彼女と書きましたが、女性というのは私の推測、性別に意味をあまり持ちませんね。

西洋の「考える人」がロダンの彫刻とすれば、東洋の「考える人」は広隆寺の弥勒菩薩像。

その違いを想いながら、広隆寺を歩いてみる。

特筆すべきは、広隆寺霊宝殿周辺に、やけに美が散りばめられていること。

国宝や重要文化財がぎっしり詰まった広隆寺霊宝殿から溢れ出した美が、

その前にある庭園を美しくさせ、境内に桜を咲かせている。

広隆寺霊宝殿には\700を払って入ります。

他のお寺と較べれば高いけど、十二神将や千手観音立像など、

9-10世紀の仏像が現存するなんて、仏像好きにはたまらない宝物の山。

ライトダウンされた広隆寺霊宝殿、弥勒菩薩半跏思惟像を眺めながら、僕は思った。

優しい微笑を常にたたえている弥勒菩薩半跏思惟像のように、

不幸なことがあったとしても、右手で輪をつくり、不動の様相で、ただ受け流せばいい。

悪いことさえ、ただ受け流せばいい。







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