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黒部峡谷・トロッコ列車の紅葉写真、富山観光の一眼レフ撮影スポット

投稿日:2010年9月8日 更新日:




「トロッコ電車で、黒部峡谷へ」、この言葉だけで、どうにもこうにも心がくすぐられた。

秋の黒部峡谷へ、一歩早い紅葉を探して。

11月の紅葉シーズンが待てず、10月なのに心を高揚させ、黒部峡谷を訪れた。

トロッコ電車をネットで予約したが、宇奈月温泉駅に近くの駐車場が満杯で車が渋滞。

予約の時間を過ぎるかと思った、ギリギリでトロッコ電車の特別客車(窓付き)に乗れた。

10月末だから、もう風が冷たいと思ってね。

普通客車だったら窓がない、1時間以上乗っていたら身体が冷えてしまう。

トロッコ電車特有の狭い車内が、それらしい雰囲気を作っているのかな。

走り出すと現れる美しい川の水の色、奥に進むにつれ色づいていく周囲の木々。

欅平に着くと、まだ2週間は紅葉ピークより早かったか、まぁまぁの色づき具合。

奥鐘橋を渡っていたら、少し人だかりができていた。

何だろう?と近付くと、少し離れた場所を指さしてガヤガヤと話している。

「カモシカだよ!見れる?分かる?」

上の写真の真ん中にカモシカがいるけど、岩に同化していて見えにくい。

清流と岩にかかる紅葉が美しい。

まだ盛りには遠い紅葉だけど、こうして写真に残してみると、

なんだかとっても素敵な場所に見えるよね。

紅葉ピーク時にはどれだけ素敵なのか、それは美しい空想。

帰りは宇奈月温泉の足湯に入り、和菓子をいくつも食べ、4時間かけて愛知まで帰った

一度は来たいと思っていた黒部峡谷、確かに富山の秘境であることは間違いない。

僻地にダムを造り、エネルギーを確保しようとする考え方が分からない。

美しいものを見たいから、トロッコ電車を引くのなら分かるけど。







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