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猿投山の雪写真、豊田観光の一眼レフ撮影スポット

投稿日:2010年9月10日 更新日:




朝、車検のために外に出ると雪。速攻で手続きを済ませ、猿投山へ出発。

ちょうど雪降りが止まって、太陽が出てきた。

あっという間に溶けてしまう雪、わずかな瞬間を見逃さず、美をカメラに収めよう。

ギアを二速に入れて、薄く雪が積もっている山道を登っていく。

歩いて登ろうかと思ったが、雪はわずか、ここ1~2時間が勝負、車を使って時間短縮。

2005年の12月、もう4年も前か、愛知に移って最初の冬に大雪が降った。

その時に猿投山を登ったんだけど、あの時の感動が忘れられなくて。

誰も足跡をつけていない雪道を歩くのは、なんとも言えない快感。

二百段の階段を上がり、猿投山展望台まで。途中、猪の足跡が雪の上にくっきり。

シャッタースポットを探しながら、ウロウロと歩くことって贅沢。

東宮へ歩くと、この時とばかり、結構な人数の登山客がいた。

美しいときに登山をしたくなる、その気持ちはみんなに共通。

あまり人が歩かないコースへと外れ、カメラだけを抱えて歩き続ける。

巨木の一帯まで来ると、もう雪解けの音だけに包まれる。

積もっては太陽の光に溶け出した雪が、木の上からポタポタと落ちてくる。

あっという間の積雪になりそうだね、ゆっくりしてくれて良いのに。

御船石まで着いたら一休み。

4年前はもっと積もったのに、一朝だけの積雪だとこのぐらいか。

雪の猿投山から眼下の豊田市を見下ろす景色は、気持ちが良いもの。

iPodの音楽に合わせて、今後の創作活動はどうしていこうか?と考えていた。

最近驚いたSuperflyと秦基博さんの「楓」を何回も聴いた。

スピッツの曲なんだけど、二人のカバーも本当に素晴らしくて、何十回とリピート。

Salyuの「コルテオ」、AP BANK FES 2009でのライブなんだけど、

スケールの大きさを感じさせてくれる曲、最近の僕の宝物だ。

10時に登って、1時前に下る頃、もう積雪の大半は溶け出していた。

美を美の時にしっかりと撮れて、僕はすっかり満足。

iPodで音楽を聴きながらの雪道ウォーク、とても美しい時間でした。







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