商業的成功

イオンモール取手オープン中止?日本一大きいAEON縮小

日本最大のショッピングモールを新設しようとする心意気には大いに賛同する!

イオンモール取手がオープンしたら、あのレイクタウン越谷(2026年時点で日本最大ショッピングモール)の2倍の規模になる目算。

でもそんな美味しいお話が難なく進むと思えない、開業中止や計画頓挫の噂も出ているし、実現性がどこまであるのだろう。

イオンモール取手への交通事情・アクセス情報について考えてみると、なんだか見えてきたものがある。

超巨大イオンモール構想だけにやむを得ないとはいえ、ショッピング客の大量輸送能力には懸念が残る。

何か抜本的な手段を導入しなければ、好奇心での1回目訪問はあっても、リピーターとして2回目訪問が難しいのではないか。

イオンモール取手は中止

電車

基本として、上野駅→取手駅は、常磐線快速で40分、途中8駅に停車

本数が限られるが、品川駅・新橋駅・東京駅から、上野東京ライン快速の直通がある

徒歩(取手駅→イオンモール取手)

距離として2.5kmほど(取手駅→イオンモール取手のメインショッピングビル)、徒歩40分はかかる

屋根付きの動く歩道を設置するのも2.5kmは長過ぎる、だからと言ってシャトルバス輸送は心理的に敬遠しがち

新駅「イオンモール取手駅」を新設する他に、適切なショッピング客の大量輸送手段がない

イオンモール取手の新駅

高速道路

13km/30分ほど、常磐自動車道(高速)の谷和原インターからイオンモール取手まで国道294線

どうにも工夫のしようが無い、地理的に取手市近隣に高速道路/自動車道は通じていない

どれだけ駐車場を拡張したとしても、近隣道路の交通渋滞は避けることはできないでしょう

イオンモール取手は中止

こうして距離を空けて遠くから眺めてみると、移動に難があるというのがイオンモール取手の姿。

初回は好奇心や行ってみたい心が勝ってイオンモール取手へのショッピング客は来るでしょう、

でも2回目以降の常連さんとして定着してくれるかどうかは、今の交通アクセスの観点からは厳しい。

コストコ大好き
コストコ大好き
実現できそうな名案は?

イオンモール新駅!地理的にこれしかない

イオンモール取手駅さえ実現できれば、上野駅から電車直結の超巨大イオンモールとして、首都圏ショッピング客を取り込める。

車でのアクセスは国道の渋滞が容易に想定されるため、あまりよろしく無いものになるだろう。

その分、電車アクセスに特化したイオンモール取手としてキャラクター化できないかなぁ。

この新駅構想だって前例はある、言うまでもなく越谷レイクタウン駅だ。

南越谷駅→吉川駅は6km足らずの距離だったのに、その中間点に越谷レイクタウン駅ができた、イオンレイクタウン開業の直前に。

南越谷駅ー(3km)→越谷レイクタウン駅ー(3km)→吉川駅となって、駅が1つ増えた。

ただし効果は抜群で、スタート当時2008年に一日平均乗車人員1万人だったのが、2023年には2.7万人に。

イオンモールが生まれれば、駅が生まれる、雇用が生まれる、経済と地域が活性化する。

いつ何がどうなった
2025年2月・桑原地区の地権者との合意形成(土地買収の合意)
・国や県関係者との協議(承認の根回し)
公表されていないので不明
2025年3月・都市計画/土地区画整理認可承認(整地のGoサイン)公表されていないので不明

こんな予定なのだが、どうなっているか、何が問題で、何が進展あるのか、世間に公表されるはずもなく手がかりはない。

商業用地の造成、駅新設の手続き、何もかも時間がかかることばかり、

イオンモール取手の第1区画がオープンするのも、2030年頃までかかるのでしょうね、気長に待ちましょうか。

コストコ大好き
コストコ大好き
追記します

残念なお知らせがあります、2025年8月の取手市議会やりとりを見ると、オープンはするけど、規模が50%減だと。

開業は嬉しいけど、規模だけがアピールポイントだったのが半減しては存在意義が80%ぐらい失われている、

まさかの中途半端イオンモールになって、茨城県外からのショッピング客を招くはずだったのに、

規模の話題性喪失だから、そんなに遠方からの集客は見込めないのでしょう。

嬉しいか、悲しいか、分からないし、取手イオンモールがヒットするのか、しないのかも分からなくなった。

コストコ大好き
コストコ大好き
ウェブ情報の要約はAIが優秀、参考情報として活用しなくちゃ

2026年5月時点

 
茨城県取手市桑原地区で計画されている「イオンモール取手(仮称)」のオープンに関する最新情報は、当初の予定から計画が大幅に変更・見直され、現在は着工や開業時期の目処が立っていない(事実上の暗礁に乗り上げている)状態です。
これまでの経緯と現在の状況について、分かりやすくまとめました。
1. 計画の現状と最新スケジュール
  • 当初の予定:2025年頃の開業を目指し、イオンレイクタウン(埼玉県)の約2倍(約67〜68ヘクタール)という国内最大級の超弩級モールとして構想されていました。
  • 現在の状況:2025年12月時点の現地調査でも、依然として牧歌的な水田風景が広がったままとなっています。
  • 計画の縮小:一時は国道6号の南側エリア(約21ヘクタール、当初の約3分の1)のみに規模を縮小して継続する動きもありましたが、現在は開発が停滞しており、具体的なオープン日は発表されていません。
2. 計画が停滞・暗礁に乗り上げている主な要因
複数の要因が重なり、進出構想が難航しています。
  • 建設資材・人件費の高騰:近年の世界的なインフレによる工事費の跳ね上がりが影響しています。
  • ネット通販の普及:消費行動の変化に伴い、巨大なリアル店舗を構えるリスクが見直されています。
  • 周辺の競合状況:近隣のつくば市や印西市などにすでに大型のイオンモールつくばイオンモール千葉ニュータウンが存在するため、需要の分散が懸念されています。

【参考】取手市周辺の最新商業施設オープン情報
「イオンモール取手」の進出は不透明ですが、取手市内では別の新しい商業施設がオープンして賑わいを見せています。
  • フォレストモール取手
    • オープン日:2025年4月8日
    • 住所:茨城県取手市戸頭7丁目7-3
    • 主なテナント:人気ディスカウントスーパー「ロピア取手店」や「サンドラッグ」など、生活に密着した7つの専門店が出店しています。
  • 取手駅西口の再開発
    • 完成予定:2029年予定
    • 内容:取手駅西口A街区にて、21階建ての複合型施設を建設する大規模な駅前再開発が進行しています。 
今後、取手市やイオン側から正式な土地利用計画の変更や新たな開業時期の発表があり次第、情報は更新されます。