私が書いた物語
静岡県東部のコストコは、どう見てもコストコ静岡市だろう、コストコ沼津市は遠い理想さ、と思っていた。
加えて、2025年4月のコストコホールセール南アルプス倉庫店のオープンで、
中部横断自動車道を通じてコストコ山梨南アルプス↔︎静岡市内が65km/車で1時間で繋がったことを考えれば、
微妙な位置関係にある沼津市にコストコがオープンするわけもない、そう考えるのも自然なことだよね。

地図上で、既存の3コストコ(神奈川県の座間コストコ、山梨県の南アルプスコストコ、静岡県の浜松コストコ)から
半径50キロメートルの円を書いてみると、下の画像のようになった。
ここから何を導き出せるのだろう?コストコ沼津を生み出せるヒントはあるのでしょうか?
そうブツブツ呟きながら、あれこれと書き出してみる。
| (コストコ沼津に)マイナスな点 |
| 人口69万人/県庁所在地の静岡市に、どの円もかすらない = コストコ静岡市の必要性は排除できない |
そうね、どうやら静岡市駿河区の日本平/久能山のスマートインターチェンジ(SIC)に静岡駿河コストコがオープンする報道もあったし。
| (コストコ沼津に)プラスな点 |
| 円から抜け落ちているのは静岡市(人口69万人)と東静岡(総人口110万人)、その地理的中心は沼津市(人口18万人) |
| 中部横断自動車道で、コストコ山梨南アルプスと静岡市は直結(65km/車で1時間)、富士市(人口24万人)も中部横断自動車道に近い |
都合良く解釈すると、静岡市と富士市の間にコストコ東静岡がオープンすれば人口的には最良だが、
中部横断自動車道/コストコ山梨南アルプスができたことで、その効果が半減してしまった。
ただし東静岡のコストコ欠落地帯を考えると、コストコがオープンする可能性はあって、
どこかにオープンさせるなら、差別化が図れる沼津市一帯が距離感覚的には良い。
沼津市なら沼津港での海産物、ららぽーと沼津もあって、ついでコストコショッピングに向いているのが沼津市コストコ。

沼津市から、コストコ山梨南アルプスまでは、車で1.5時間/120km。
沼津市から、コストコ神奈川座間までは、車で1.5時間/90km。
沼津市から、静岡市中心部までは、車で1時間/65km。
隙間的な地理のおこぼれで、コストコ沼津は選択肢の一つなのだと感じたことは思いがけない成果でした。
いつオープンするか、具体的にどこにオープンするかなどは全く確信的情報ないけれど、
いつかどこかにオープンするといいな、コストコ沼津が。
AI要約

2026年5月時点
- 静岡市で本命の誘致計画が進行中
東名高速の日本平久能山スマートIC周辺(宮川・水上地区)にて、地権者組合と開発事業者が土地売買で合意し、2029年〜2030年代のオープンを目指してコストコ側と大詰めの出店判断の協議が続いています。これが実現すれば、静岡市・富士市・藤枝市など県中部の需要を広くカバーする主要店舗になります。 - 沼津市は「大規模商業施設」の誘致枠を設定
沼津市は、東名・新東名高速の沼津インターチェンジ周辺エリアを対象に、「店舗面積1万平方メートル以上の卸売業・小売業」の開発を可能にする基準を追加し、大規模商業施設の誘致に乗り出しています。これがSNS等で「コストコが来るのでは?」という噂に繋がっていますが、具体的なテナント名はまだ決まっていません。 - 「コストコ再販店」はすでに東部に多数オープン
正規店ではないものの、年会費不要でコストコ商品が買える「コストコ再販店(取扱店)」であれば、すでに沼津市内にE-COST(イーコスト)沼津店が営業しているほか、近隣の伊豆の国市にはライフマート、静岡市清水区にはPRIME FOODS MARKET 清水梅田などが続々とオープンしています。
- 静岡市で本命の誘致計画が進行中