日本に旅行してきました、NIPPONらしい風景を写真に撮ってきたよ、インバウンド外国人観光客たちのその夢を叶えてくれる。
富士山・五重塔・桜が同時に見れる場所ってどこ?

上の写真構図だ、富士山の全体を遮るものなく撮れて、手前の五重塔の朱色/赤色は日本文化っぽいし、その足元は春ならば桜の花が満開に。
この場所は名前はなくてもいいけど、新倉山浅間公園(あらくらやませんげんこうえん)、五重塔は忠霊塔という、山梨県富士吉田市の有名観光地。

展望台は季節/時間帯を問わず大人気、もう半分どころか8割がたがインバウンド外国人観光客だ、
日本人の私がここで撮影していると自分がどこか異国に行った気分になる。
それって悪いニュアンスはない、世界に通用するハイレベルな観光地がこの富士山・五重塔・桜の写真スポットなのだから。

富士五湖周辺で富士山写真撮影を繰り返して、その素晴らしさの感覚が麻痺してしまった日本人の私、無理矢理に頭を切り替えてみた。
自分がどこか海外の有名観光地に行ったとして、この富士山・五重塔・桜の名所ほどの場所に巡り合ったことがあったかな?
美が集約されていて、写真撮影する環境に恵まれていて、展望台までの道中が整備されていて、日本らしい味付けが加わっている、それって奇跡みたいなこと。

もっと単発で、大雑把で、野生に満ちた観光名所ならば海外にも日本にもあろう。
この洗練された、日本らしく清潔感と単純明快さに満ち溢れた写真撮影スポットだから、インバウンドツーリストたちに届く、どんな国の人たちにも。
それは桜まつりの春シーズンになると、早朝だろうが展望台への道では順番待ちの長蛇の列はできるよ、その魅力のゆえに。

新倉山浅間公園の第一駐車場から、なんとここでも富士山ビュー、インバウンド公害で駐車場代金が¥1,500まで値上がりした。
元々入場料設定のない自由な公園だったからな、新倉山浅間公園は。いっそ協力金でも取って欲しいぐらい。

富士吉田市内の住宅地の中にある新倉山浅間公園、その素晴らしさが世に知られることになり、今は国内どころか、海外からの訪問客でいっぱい。
周辺に駐車場が多いわけでもなく道は狭く混雑する、電車の駅からは歩ける距離にあります。

少々の難は展望台までの鬼のような階段の連続、これを通過せずにはあの富士山・五重塔・桜の場所までたどり着くことはできません、ロープウェイやエスカレーターもありません。

ついでの味付けとしての新倉富士浅間神社、富士山とのコラボができる角度ではありませんが、日本らしい脇役的写真撮影を稼ぐことはできる。

新倉山浅間公園の写真撮影構図は永遠のテーマ、こうした縦構図が収まりが良いのでしょう。
ピントは富士山に?五重塔に?ここに答えがなくて、誰か無敵の写真家たちに聞いてみたくもなる。

スマートフォンの広角画角で十分な展望台からの写真撮影だけど、上の写真は望遠レンズ200mm程度で撮影してみた、初夏の富士山頂とその登山道までくっきり撮れた。

横構図で広がりを保ちながらの写真撮影、上の構図がバランス良いかな、これなら画質はともかくスマートフォンで誰でも撮れる。
朝と夕方なら富士山にも雲がかかる可能性は低くなり、季節が何だろうと富士山の写真が撮れることでしょう、あなたの幸運を願うのみ。

展望台をぼかして撮ってみると、もう姿形からして多国籍のインバウンド客のトラベルスポットになったことが伝わってくる。
階段状になった展望台だから上に立ってカメラを持ち上げて撮るのも良いし、順番待ちして最前部で撮影するのもそんな時間がかかるものでもない。

写真撮影のレパートリーとして、季節の周辺のものを入れつつ撮る富士山、この時は初夏だったから生命力を感じる木々を散りばめての一枚。

正面から撮る五重塔・忠霊塔の姿形は写真映えする、いつもあの裏の展望台から撮影するから五重塔の後ろ姿ばかり。

天空を歩いて観光しながら、富士山・五重塔・桜を写真に撮れるかのような場所、インバウンド観光人気だけど、日本人だって初見はびっくりする絶景スポット。